縦長柄のぐるF・がま札どっちがいいの？
文庫屋「大関」ネットショップの松本です。
8月の終了した予約会ですが、ご要望をいただきまして、
開催していた第二弾も早々に予約枠が埋まってしまいました。
そこで、本日夜5時より手帳カバーの1月下旬お届け分の予約を承ります
（※ポーチの次回の予約会は12月の開催を予定しております。）
▼【第三弾まもなく開催予定】1月下旬お届け 新書サイズと文庫サイズの手帳カバー
https://www.oozeki-shop.com/product-list/215
こちらも制作の都合上、数量限定となりますのでお早めの予約をオススメします💦
▼【今月の予約会】11月下旬お届け 縦長柄のお財布
https://www.oozeki-shop.com/product-list/216
今回縦長柄のお財布は形が2種類選べるけど、何がいったい違うの・・・？と疑問をもっているお客様にすっきり☺️🌸していただく為に
本日のブログでは徹底的に比較をいたします！
①大きさと厚み
ぐるっとファスナーのお財布（以下、ぐるF）は横127mm×縦100mm
箱まち口金付き札入れ（以下、がま札）は、横127mm×縦98mm
ちょっとだけぐるFのほう大きいですが、ほとんど変わらないですね！
ちらりと見えるがま札の口金が可愛いです💕
ぐるFは厚み28㎜
がま札は厚み29㎜
見た目は大きくちがいますが、厚みもほとんど変わりなしです。
②重さ
ぐるFは、重さ120g
がま札は、重さ145g
がま札のほうが口金がついている分、すこーし重いようです。
20gは、だいたい500円玉3枚分ぐらいですね。
注：柄により、絵の具の量が異なるため、若干重さに差異があります
③カードポケット
ぐるFは、右も左も均等にはいり、合計10枚カードがはいります。
がま札は、左側に2枚、右側に6枚の合計8枚カードがはいります。
ぐるFのほうがカードが沢山はいりますね❗
④お札入れ
ぐるFもがま札も、お部屋が２つあります。
仕切りがあるとレシートとお札がわけて収納できるので
やりくり上手のお客様も安心ですね💕
ぐるFのほうが口金がない分開きやすいです🙂✨
⑤小銭入れ
ぐるFは3つのポケットにわかれています！
カードも入るので仕分けができてわかりやすいですね☺️🌸
小銭を出す時、一緒にカードをだす機会が多いお客様は便利ですね🥰👍
がま札はガバっと大きく開くタイプ❗
小銭が見渡しやすいのでこの大きな小銭入れに惹かれてご購入するお客様💗も多いです。
カードが1枚はいるポケットもついてますよ。
がま札には根付などを付けられる丸カンがついています。
タッセルや根付などをつけてオリジナリティを出すことができます。
使ってみた印象
ぐるFはカード類がたっぷり入るので、収納力が非常に高いです☺️✨
軽いので、重いお財布は取りだす度につかれちゃう…というお客様オススメですよー💕💕
がま札はなんといっても小銭入れの見やすさが魅力的☺️👍
口金がついていると一気にゴージャスな雰囲気になりますね。
今回限定の縦長柄は、その長さを生かして文庫革のお財布を作るため、
裏と表の柄が違うレアなお財布ができます。
【スラブ裏表】
【エイヴァーン裏表】
【パルメット裏表】
【鸚鵡裏表】
▼【今月の予約会】11月下旬お届け 縦長柄のお財布
https://www.oozeki-shop.com/product-list/216
今の時期だけ限定の縦長柄、お見逃しなく🙂✨
| ▼只今先行公開中 | ▼年に1度の縦長柄予約会 | |
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