こんばんは~
何だか久しぶりな気がします。
文庫屋「大関」のまさ代です

さて今日は、女性にも持ちやすく、
大きさのわりにたくさん入ると好評の【箱まちミニ札入れ】に新柄が登場
のお話です

新柄は、粋で大人可愛い<鞠芽>と
儚げで美しい<霞蝶>の2種類。

この【箱まちミニ札入れ】と新柄のコラボ?で
私が気付いた「凄ポイント」をご紹介します

まず、<鞠芽>。
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【束入れ】だと、ゴージャス感はあるけど、ゴージャス過ぎ?と
ちょっとためらっていた方にも、これなら色んな意味で
持ちやすくてオススメ

サイズ的にもコンパクトで、手の小さな女性の方でも
片手で扱いやすい大きさ。

なおかつ、柄もこの面積だと、
ほど良くまとまり感があってとても上品。

そして、私が個人的に「すげ~」と思うポイントはここ
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こんなとこまで手が入っている、この作り
さすが って感じです

そして、<霞蝶>。
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【天溝がま口】だと肩が丸いので可愛すぎ?
【束入れ】だと面積広いので、白い部分が多くてやや物足りない?
それならこれで行きましょう、【箱まちミニ札入れ】

絵柄の良いところだけが凝縮されたようなバランス感。
どのアイテムにも同じ版が使われているのに、不思議ですよね~

これなら、ちょうど良い儚げ加減と、
蝶の可愛らしさの調和が取れている気がします。

これの凄ポイントは裏側。
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背段(お財布の背面)はポケットになっているのですが、
なんと中の方まできちんと彩色が入っているのです

この丁寧な作りが、長年支持される理由のひとつなんですね

今回は、長らく完売状態だった<枝垂れ花鳥>や<横波(紺)>も
上がってきていますので、是非ご覧下さいませ~

それでは